墓石基礎知識
墓石の選び方

墓石を建てる際のポイント

墓石とは? ~基準となるものや考え方について~
 

墓石は家名や戒名などを彫刻し、お参りに欠かせないお花立や線香を焚く香炉から構成されます。
建立後は魂入れのお清めがされ「墓石の形をした石」から「供養塔」になります。一度建立した場合、通常建替えるものではありませんので慎重に検討されることをおすすめします。
墓石の形状は仏教的に意味がある形状から、モニュメント的なものまで色々ありますが周囲に調和する環境にあったものをお選びになるケースが多いです。使用される石材は日本産、中国産、インド産が多く風化しにくく光沢が落ちにくい石材を使用することが大切です。また、外柵や石碑のデザイン・加工によっておすすめの石材もあります。

 重要なポイント

 

  1. 予算
  2. 墓石の形
  3. 石材の種類
  4. 施工

1.予算

お墓に使える額を洗い出してみましょう。

第一にご予算です。墓所工事は安くはありません、ご家族でいくら位のお墓を用意したいかご相談ください。率直にお話しいただいた方がご提案がより現実的なものになると思います。

2.墓石の形

墓地の規則などにより可能なデザインがあります。
  • 進行する宗教・宗派で推奨するデザイン

  • 故人を偲ぶ、想いを表現したデザイン

  • 限られた予算の中で制作・表現できるデザイン

墓石の形はまず皆様が所有する墓所を管理する墓苑・霊園・寺院等の規則に準じたものを建立することが必要で、またお寺に墓地をお持ちの場合は供養塔としてのデザインを推奨していることが多いと思います。
また、公営霊園等の墓地では高さなどの制限内であればデザインが自由なため故人やご家族の想いを表現したモニュメント的なデザインも可能になってきます。
価格は墓石のデザインにより異なり、基本的には石材の使用量が多ければ高く、形状が複雑な場合は加工料と施工料がかかり高くなります。
弊社ではお話を聞かせて頂いた結果、お客様に気に入っていただけるデザインと石材の種類をご提案しております。

和形墓石和形墓石 洋型・中間型墓石洋型・中間型墓石

3.石材の種類について

石材は国産、外国産を合わせると100種類以上あります。
  • 好みの質感・色合いか

  • 耐久性があるか

  • 予算の範囲内か

墓石に使用される石材は、俗に「みかげ石」と呼ばれております岩石です。墓石に使われる石材は石であればなんでも良いわけではなく基準があり「風化に強い石」「色つやが長持ちする硬い石」「石目(がら)が均一で美しい石」などです。

4.お墓の施工

実際に施工・工事をする人たち
  • 永続的なメンテナンスが受けられるか

  • 最新の施工方法を行ってくれるか

  • 施工を担当する職人は信用できるか

石材の種類と同じくらい価格差が表れやすいのが施工費です。
施工費を安くするには施工時間をかけず、耐久性は2の次で見た目だけ良い施工をすることです。
一般のお客様には分かりづらい要素ですし性質上すぐには欠陥が分からないものですのでより注意が必要です。
当社ではご供養のための大切なお墓である以上時間をかけて丁寧に施工する方針で行っています。

 
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